■■ 4月1日(土) ■■

 
■自主事業の運営担う市民文化団体を募集
 名張市青少年センターは、自主事業の一部の運営を担当する市民文化活動団体を募集する。
 市民による芸術文化の拠点づくりを進めることが目的で、団体は演芸や音楽など同センターが手がける自主事業を企画立案し、運営する。
 募集要項は四日から九日までの期間、同センターと市役所三階市教委文化振興室で配布する。土・日曜は同センターだけで配布。時間は午前九時から午後五時まで。
 応募団体への説明会は十一日午後一時半から二時半まで同センターで。参加には事前申し込みが必要。
 問い合わせは市社会教育振興会(市青少年センター内、電話0595・64・3478)、市教育委員会文化振興室(電話0595・63・7897)へ。

■NINJAフェスタ開幕 
 春の日に忍者になろう伊賀の里│。伊賀市の「伊賀上野NINJAフェスタ2006」は一日に開幕し、五月七日まで市街地と上野公園などで催される。
 期間中の土・日曜と祝日は、忍者犬変身処(いこいの館)、忍者変身処(ふれあいプラザ二階)、まちかど忍者道場(五か所)を開設。平日にも、まちなか忍びの者を捜せ!其ノ四(銀座通り、本町通り、中之立町通り)などのイベントをくりひろげる。
 日替わりでは、四月一日の忍者供養回向(午前八時半から伊賀流忍者博物館で)▽いがぐり茶会(午前十一時から午後三時まで蓑虫庵で)▽伊賀流粕汁ふるまい(午前十一時から上野城本丸広場で)、二日には▽ちびっ子忍者400人×2ダンスダンス(午前十時と午後二時から上野城本丸広場で)、九日には時代劇コスプレ大会(午前九時からだんじり会館で受付)など多彩な催しがある。
 問い合わせは伊賀市上野支所産業振興課商工観光係(電話0595・22・9670)、期間中の土・日曜と祝日は同フェスタ実行委員会事務局本部(電話090・2681・4111)へ。


●写真五人展
 一日から三日まで名張市松崎町、ギャラリー楽(電話0595・63・2212)で。「裏磐梯に魅せられて」をテーマに、フォトクラブ光影に所属する杉村浩、竹本健、寺田清郎、松田賢治、毛利公のみなさんが一人三点ずつ、半切サイズの作品計十五点を出展する。午前十時から午後五時(最終日は四時)まで。

●春のほろ宵コンサート
 十五日午後七時から名張市新町、北村酒造内の酒蔵空間で。ゲストは造形染色家の三代沢信寿さん(伊賀市)。演奏は日向恵子さん(フルート)と松田典子さん(ピアノ)。曲目は「パリの空の下」「朧月夜」など。会費二千五百円(当日限定の「春のお酒」または「桜ビール」つき)。定員は先着四十人。申し込みは同酒造(電話0595・63・0010)へ平日の午前九時から午後五時のあいだに。

●会員募集
 手づくりニットの「夢あみニット」が会員を募集している。名張市美旗市民センターで第一・三火曜の午後一時半から三時半まで活動。中野孝子さんを講師に、好きな作品を編む。材料は持ち込み自由。申し込みは、あい原充子さん(電話090・1621・6868)へ。

●会員募集
 社交ダンスサークル「夢ダンスクラブ」が四月からの会員を募集している。入門クラスは毎週火曜、初級クラスは毎週金曜、どちらも名張市桔梗が丘公民館で午後七時から八時半までレッスンする。年齢や性別は問わない。入会金千円、会費は月額千円。問い合わせは堀賢吾さん(電話0595・65・2682)へ。


●名張市青少年センター(松崎町、電話0595・64・3478)の四月の催し日程は次のとおり。主催者の都合で変更される場合がある。カッコ内は主催者、連絡先。料金は前売り入場料。
 ▼うえしんジュニアクラブ映画会「マダガスカル」(うえしんジュニアクラブ/電話0595・21・3325=北伊勢上野信用金庫)一日午後二時〜四時。入場整理券が必要。
 ▼ヤマハ音楽教室発表会エレクトーンステージ2006(前田文具/電話0595・63・0159)十六日@午前十時〜十一時三十分A午後零時三十分〜三時四十五分。無料。
 ▼楽友会歌謡フェスティバル(楽友会名張支部/電話0595・68・5156=山下さん)二十三日午前九時三十分〜午後六時。無料。
 ▼第十回ヴァイオリン&ピアノコンサート(木室裕子さん=電話0595・65・0439)二十九日午後一時十五分〜四時四十五分。無料。
 

 ■■ 4月1日(土) 伊賀版 ■■

 
■読売旅行大和八木営業所
GWの期間限定特別価格フジを楽しむバスツアー

 花言葉は「あなたを歓迎します」│。読売旅行大和八木営業所は、越前市にある紫式部公園のフジのトンネルと4万3000株のツツジの競演などを楽しむ日帰りバスツアーの参加者を募集している。
 ゴールデンウイークのどの日に行っても4990円(小人同額)という期間限定の特別価格で、家族で楽しむにはうってつけ。出発日は4月29、30日、5月1、3、4、5日。
 コースは、鯖江の西山公園で4万3000株のツツジを見物し、お花見弁当で昼食。紫式部公園では全国でも珍しい寝殿造りの庭園とフジのトンネルで平安時代へのタイムスリップ気分を味わい、敦賀では新鮮な海産物の買い物を楽しむ。各地帰着は午後7時〜7時30分ごろの予定。
 同じく期間限定特別価格の尾張二大フジまつりと名古屋港イタリア村への日帰りバスツアーもあり、料金は5990円(小人同額)。出発日は4月23、26、27、29日、5月1、3、4日(4月23、29日、5月3、4日は1000円増し)。
 曼荼羅寺公園で12種120本のフジを堪能し、名古屋で盛りだくさんの昼食。イタリア村で買い物と散策を楽しんだあと、東洋一壮大といわれる津島天王川公園のフジ棚を見物する。各地帰着は午後7時30分〜8時ごろの予定。
 どちらのコースも出発は名張が午前8時40分、桔梗が丘が同50分、上野ドライブインが9時20分。
 申し込み、問い合わせは同営業所(電話0744・29・8333)へ。

■NINJAフェスタ開幕 
 春の日に忍者になろう伊賀の里│。「伊賀上野NINJAフェスタ2006」は一日に開幕し、五月七日まで市街地と上野公園などで催される。
 期間中の土・日曜と祝日は、忍者犬変身処(いこいの館)、忍者変身処(ふれあいプラザ二階)、まちかど忍者道場(五か所)を開設。平日にも、まちなか忍びの者を捜せ!其ノ四(銀座通り、本町通り、中之立町通り)などのイベントをくりひろげる。
 日替わりでは、四月一日の忍者供養回向(午前八時半から伊賀流忍者博物館で)▽いがぐり茶会(午前十一時から午後三時まで蓑虫庵で)▽伊賀流粕汁ふるまい(午前十一時から上野城本丸広場で)、二日には▽ちびっ子忍者400人×2ダンスダンス(午前十時と午後二時から上野城本丸広場で)、九日には時代劇コスプレ大会(午前九時からだんじり会館で受付)など多彩な催しがある。
 問い合わせは伊賀市上野支所産業振興課商工観光係(電話0595・22・9670)、期間中の土・日曜と祝日は同フェスタ実行委員会事務局本部(電話090・2681・4111)へ。

■ソフトテニス協少年団員を募集

 伊賀市ソフトテニス協会はソフトテニス・スポーツ少年団(忍×2クラブ)の第六期生を募集している。
 活動は四月八日から来年三月三十一日までの毎週土曜日、市立緑が丘中学校テニスコートで。時間は午後一時半から三時半まで。
 対象は市内の小学四年生から中学生の男女。定員は合計六十人。講師は日本体育協会C級指導員の土井美尚さん。
 参加費三千円。申し込みは所定の用紙に記入し、事務局の吉森清司さん(〒518‐0116、伊賀市上神戸二〇四‐一、電話0595・38・1100)へ送付。締切は五月三十一日。


●春のほろ宵コンサート
 十五日午後七時から名張市新町、北村酒造内の酒蔵空間で。ゲストは造形染色家の三代沢信寿さん(伊賀市)。演奏は日向恵子さん(フルート)と松田典子さん(ピアノ)。曲目は「パリの空の下」「朧月夜」など。会費二千五百円(当日限定の「春のお酒」または「桜ビール」つき)。定員は先着四十人。申し込みは同酒造(電話0595・63・0010)へ平日の午前九時から午後五時までに。

●永井学個展
 二日まで津市中央、三重画廊(電話059・225・6588)で。永井さんは兵庫県生まれ、京都教育大学で日本画を学び、現在は上野高校教師、伊賀市ゆめが丘に在住。創画会会友、京都日本画協会会員。三十歳代最後の節目として「樹と風の景」をテーマに、小品から百五十号の大作まで約三十点を出展。午前十時から午後六時(最終日は五時)まで。
 

 ■■ 4月2日(日) ■■

 
「九条の会」が名張にも誕生
「なばり九条の会」の「発会のつどい」が十五日午後一時半から名張市総合福祉センターふれあいホールで催される。
 九条の会は二〇〇四年六月、井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子の九氏が呼びかけ人となって発足。思想や信条などの違いを超え、憲法九条を守るという一点で連帯することを全国に訴えた。それに応えて各地で九条の会が結成され、総数は四千を超えるという。
 つどいでは、立命館大学教授の安斎育郎さんが講演する。安斎さんは東京大学工学部原子力工学科卒。放射線健康管理学専攻。国際平和ミュージアム館長、原水爆禁止世界大会起草委員長などを務め、科学、原子力、平和など多方面で活動。『霊感を科学する』など超能力批判の立場でも新聞、ラジオ、テレビで活躍している。
 問い合わせは藤繁さん(電話0595・61・2131)、辻さん(電話0595・63・9599)へ。

■学校体育施設の利用団体を募集 
 名張市は市内学校体育施設の利用団体を募集している。
 開放する施設は、▽体育館(小学校十八校、中学校五校)▽格技場(中学校五校)▽運動場(小学校十八校)▽夜間照明施設(名張・比奈知・美旗・箕曲・赤目・つつじが丘小学校)。期間は六月一日から来年五月三十一日まで。
 応募資格は、市内に在住・在勤、在学している十人以上の団体(代表者は必ず成人)で、スポーツ安全保険に加入していることが必要。
 申し込みは十四日までにスポーツ振興室(総合体育館内)備えつけの申請書に必要事項を記入し、スポーツ安全保険加入書(コピー)と一緒に同室へ。利用日時は後日、調整会議で決定される。
 問い合わせは同室(電話0595・63・5339)へ。


●自衛隊幹部候補生(一般・技術)募集
□対象は四月一日現在二十歳以上二十六歳未満の人。二十二歳未満の人は大学卒業者(見込含む)。大学院修士学位取得者(海上技術幹部候補生志願者は理工学修士学位取得者に限る)と自衛官は二十八歳未満。受付は三日から五月十二日まで。詳細は自衛隊伊賀募集事務所(電話0595・21・6720)へ。
 

 ■■ 4月7日(金) ■■

 
■子どもと高齢者の事故防止
春の全国交通安全運動開幕

 六日から十五日までの十日間は春の全国交通安全運動。三重県でも県、県警察、県交通対策協議会など関連機関・団体が協力し、「子どもと高齢者の交通事故防止」を基本目標として、街頭啓発をはじめとした運動で交通安全を呼びかける。
 子どもと高齢者の交通事故防止では、毎月二十一日を「高齢者の交通安全の日」の「セーフティー・シルバー・デー(S・Sデー)」と定め、事故防止に重点的に取り組んでいる。
 運動の重点目標は、▽自転車の安全利用の推進▽シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽飲酒運転の追放(三重県指定重点)。
 自転車の安全利用の推進では、運転中の携帯電話使用の危険性を訴え、自転車に夜光反射材を活用することを呼びかけ。毎月第一月曜を「セーフティー・バイシクル・デー(S・Bデー)」と決め、自転車安全対策強化日としている。
 飲酒運転の追放では、昨年県内で発生した飲酒運転による交通死亡事故が二十三件(死亡者二十四人)と前年より三件増加していることから、追放の徹底を進めている。

観光協会が募集中 名張「ちょい押し」

 名張市観光協会は地域住民が地元のことを知るための「名張のちょい押し体験」参加者を募集している。
 ▼第六回「知る!□弥勒寺(みろくじ)とふるさと公園散策」=四月十五日午前九時半、西田原の弥勒寺に集合。定員三十人。参観料三百円。
 ▼第七回「青蓮寺湖展望〜秘境・幻の行者不動滝に挑む」=四月二十九日午前八時半、青蓮寺湖ぶどう組合ダム案内所に集合。定員三十人。負担金百円(傷害保険料)。
 ▼第八回「日本の滝百選、森林浴の森百選、遊歩百選の赤目四十八滝自然探求ツアー」=六月四日午前十時、滝入山口「上田屋」前小公園集合。定員百人。入山料は大人三百円、小人百五十円。
 ▼第九回「蛍狩りという名のホタル鑑賞会」=六月十日と十七日の午後七時半、青蓮寺公民館集合。無料。雨天中止。
 ▼第十回「夏祭り間近! 竹ようかん製作体験」=七月二日午前九時、名張公民館集合。定員四十人(二十歳以上)。材料費五百円。
 いずれも申し込みが必要。第八回は市民以外も参加できる。詳細は同協会(電話0595・63・9087)へ。
 

 ■■ 4月8日(土) ■■

 
五部門の出場者を募集 名張文化協会が7月に開催名張ピアノコンクール
 名張文化協会は第三十一回名張ピアノコンクール(主催=名張文化協会、名張市社会教育振興会、後援=三重県教育委員会、名張市同、伊賀市同)の出場者を募集している。
 募集要項は次のとおり。
 ▼日時=七月二十七日。申し込み締切後、六月下旬ごろに出演予定時刻を連絡する。
 ▼会場=名張市青少年センター
 ▼審査員=高瀬瑛子(三重大学)土居知子(京都女子大学)奥本順子(相愛大学)山田敏裕(名古屋芸術大学)
 ▼部門=@小学一・二年生の部A小学三・四年生の部B小学五・六年生の部C中学生の部D高校生の部
 ▼出演順序=部門ごとに申し込み受け付け順とする。
 ▼参加資格=小学校一年から高校三年までの児童、生徒。ただし、昨年までにこのコンクールで金賞を受賞した人は同じ部門では参加できない。国籍、地域などや資格は問わない。
 ▼参加料=七千円。五月二十六日までに振り込む。参加料はどんな理由があっても返却されない。
 ▼振り込み先=百五銀行 名張支店 普通預金 店番403 口座番号410802 口座名=ナバリブンカキョウカイピアノコンクール
 ▼表彰=全員に参加賞、部門ごとに金賞、銀賞、銅賞、奨励賞を贈り、全体の最優秀者に名張文化協会賞、名張市社会教育振興会賞を授与する。
 ▼申し込み方法=五月二十六日必着。所定の申し込み書と、出演者の住所、氏名を記入して八十円切手を貼った封筒(返信用)を同封し、〒518‐ 0712、名張市桜ケ丘三〇八八‐九一、名張文化協会事務局へ郵送する。参加料未納の場合は受け付けない。参加料は事務局では受け付けない。
 ▼演奏曲目=課題曲から一曲と自由曲を演奏。自由曲は一曲とするが、同一組曲、小品集の二曲以上の組み合わせは可能。申し込み後の曲目変更はできない。自由曲は途中で打ち切る場合がある。
 課題曲は次のとおり。
 ▽小学一・二年生=プレインベンション…A・宸Q小フーガ(A・ローリー作曲)、B・14アレグロ(G・P・テーレマン作曲)
 ▽小学三・四年生=プレインベンション…C・42メヌエット(P・A・ロカテッリ作曲)、D・43バレー(J・P・キルンベルガー作曲)
 ▽小学五・六年生=バッハ作曲 二声インベンションより…E・宸V、F・15
 ▽中学生=バッハ作曲 三声シンフォニアより…G・宸S、H・12
 ▽高校生=バッハ作曲 平均率より…I・任意のフーガ
 ▼問い合わせ先=名張文化協会事務局(電話0595・64・2132)

■みえの舞台づくり百人委員会を募集

 三重県は、総合計画「県民しあわせプラン」の次期戦略計画(平成十九〜二十二年度)に地域社会で活動している県民の意見や提案を反映させるため、「みえの舞台づくり百人委員会」を設置することになり、公募委員を募集している。
 委員は公募委員百人程度、県選任委員二十人程度。年二回の全体会議で知事と意見交換を行う。全体会議は県庁周辺で開催の予定。全体会議のあいだに地域会議を二回開催し、うち一回は「知事と語ろう本音でトーク」との同日開催。地域会議は北勢、中勢、南勢志摩、伊賀、東紀州を単位とする。任期は来年三月三十一日まで。
 応募資格は、十五歳以上で、▽地域をよりよくする活動に参加している人(自治会単位の防犯、地域づくり、子育て支援、環境保全などに関する活動)▽県内に居住、通勤または通学しているか、地域をよりよくする活動に県内で参加している人▽年二回の全体会議と地域会議に出席できる人(会議は土・日の昼間、または平日の夜間に開催予定)▽自身の活動経験に基づき、次期戦略計画の策定に際して県政に意見や提案を提出できる人。
 自身の活動経験をもとに「地域をより良くする活動実績」および「次期戦略計画の策定に向けての県政への提案内容」(それぞれ四百〜八百字程度)を書くことが要件。
 資格と要件を確認し、各参加希望地域の応募者が二十人を大幅に超える場合は抽選で決定。謝礼は支払われないが、通信費用として一律一万円と会議出席の交通費を支給。
 申し込みは、所定の応募用紙に記入し、持参、郵送、ファクス、電子メールで県政策部企画室(〒514‐8570、津市広明町一三、電話059・224・2025、ファクス059・224・2075、電子メールkikakuk@pref.mie.jp)へ。締切は四月十七日必着。


●市民親子体験農業□名張市美旗地内の農地で「さつまいもづくり」を行う。対象は市内在住の親子。五月二十七日に苗を植え、九月上旬に草刈り、十月上旬に収穫を行う予定。収穫体験だけの参加はできない。定員は五十組(申し込み多数の場合は抽選)。参加費は一家族三百円、保険代一人百円。申し込みは、はがきに「市民親子体験農業参加申し込み」と書き、住所、参加者全員の氏名、年齢、電話番号を書いて、市農業支援センター(〒518‐0751、蔵持町芝出六、電話0595・63・7129)へ。締切は四月二十六日。

●写真六人展

 二十一日から二十三日まで名張市松崎町、ギャラリー楽(電話・ファクス0595・63・2212)で。フォトクラブ写楽のメンバーが風景写真を出展。午前十時から午後五時(最終日は四時)まで。出展は、大原貞文、奥田清一、川畑篤弘、久保田成一、坂口秀生、森下恭男のみなさん。