■■ 7月8日(土) ■■

 

■おきつも女声合唱団 30日に演奏会
 「神代のリズムとワルツの融合」をテーマにしたおきつも女声合唱団(藤原保信代表)の第二十二回演奏会は三十日、名張市青少年センターで催される。日本古謡とヨーロッパの近代音楽を結びつける実験的なステージが披露される。
  メインになるのはヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」の「仮面舞踏会」と、日本古謡の「さくら」とを融合させる試み。明るい曲調で日本人にも親しまれているワルツから、日本独特のリズムをもつ古謡へ、さらにワルツへ、となめらかな間奏をはさんでふたつの曲が交互に演奏される。
「さくら」を歌うメンバーは、巫女を思わせる白い衣装で登場。素材選びから知恵をしぼり、和紙を使用して手づくりしたコスチュームが、ステージに日本的な幽玄の世界をくりひろげる。
  プログラムは四部構成。一部では「主を祝福せよ」など宗教音楽やバッハ「G線上のアリア」、ベートーヴェン「月光のバラード」を、二部では「シェルブールの雨傘」や「アメージング・グレース」などの海外のポピュラー曲を披露。
  三部では日本の唱歌と歌謡曲をとりあげ、「アカシヤの花」「波浮の港」「北の宿から」「カチューシャの唄」などを。最後の四部で「仮面舞踏会」と「さくら」に挑戦する。
  藤原代表は「団員が過去最少の二十人ということで、いままでにない緊張感がありますが、全員が集中して舞台に臨みたいと思います」という。
  午後一時半開場、二時開演。指揮は藤原代表、ピアノは福岡真由美さん。福岡さんは「仮面舞踏会」と「さくら」の間奏の編曲も担当。後援は市教育委員会、名張文化協会、奈良県合唱連盟、関西合唱連盟。
  入場料千円。チケットは市青少年センター、桔梗が丘書店、前田文具夏見店、一二三書房、長谷川堂書店、ブックスアルデ本店・近鉄店・リバーナ店(以上名張市)、さわ楽器(伊賀市)で発売中。
  問い合わせは千村さん(電話0595・68・1159)へ。

■心身障害児・者−ボランティア養成

 心身に障害のある人を支援するボランティアの養成講座が身体障害者デイサービス事業所かしの木ひろば(伊賀市上野寺町)で開かれる。
  二十九日に開講し、来年三月まで毎月一回、土曜日に開く。研修、体験、見学を通じて、ボランティアの理念や心身障害児・者への支援活動について学ぶ。午前十時から正午まで。受講無料。
  申し込みは二十一日までに同事業所(電話0595・21・2745)へ。

■伊賀線七夕飾り
 近鉄伊賀線活性化協議会と伊賀市、伊賀県民センターは七月七日から約一か月、伊賀線沿線の十駅に十九の保育所・幼稚園などの子どもたちがつくった七夕飾りを飾りつけ、上野市駅では駅の係員が伊賀線利用者のうち希望者先着三百人に短冊を配布。

■水生昆虫観察会
「伊賀の森と水の恵みを子どもたちに」を合言葉に活動する自然学校はじっこクラブは十五日、水生昆虫観察会「川の虫をつかまえよう!」を催す。
  午後一時半、伊賀市伊勢路の上津コミュニティーセンターに集合、青山川で川の虫をつかまえ、観察する。四時まで。雨天中止。
  対象は幼児、小・中学生、一般。小学生以下の参加には親の同伴が必要。持参品は、たも、かご、濡れてもよい靴と服(または水着)、着替え、タオル、筆記用具、バケツなど採集物を入れるもの。参加費百円(保険代・資料代)は当日徴収。
  申し込みは十三日までに電話かファクスで同クラブの林辰久さん(電話・ファクス0595・52・2570)へ。

■きらめきフェス
 伊賀市更生保護女性の会青山支部(魚住節子支部長)は八月六日、青山ホールで子育て支援地域活動として第十二回「きらめきフェスティバル」を催す。後援は市教育委員会、市社会福祉協議会青山支所など。
  母親の立場から非行防止に取り組む同会が、大人と子供や近隣社会の交流の場を提供し、夏休みの思い出づくりを手助けする。参加者を募っている。
  午後零時半から四時まで。参加無料。会場で募金への協力を呼びかける。小・中・高校生のボランティアスタッフも募集している。
  申し込みは十日から十七日までに、魚住支部長(電話0595・52・1453、ファクス52・2756)へ。

 

 ■■ 7月7日(金) ■■

 

■陶芸、パンづくりと科学実験−中央公民館が夏休み親子教室
 心身に障害のある人を支援するボランティアの養成講座が身体障害者デイサービス事業所かしの木ひろば(伊賀市上野寺町)で開かれる。
  二十九日に開講し、来年三月まで毎月一回、土曜日に開く。研修、体験、見学を通じて、ボランティアの理念や心身障害児・者への支援活動について学ぶ。午前十時から正午まで。受講無料。
  申し込みは二十一日までに同事業所(電話0595・21・2745)へ。

■光影と和光が合同で写真展
 フォトクラブ光影(今矢勇クラブ長、二十二人)とフォトクラブ和光(石尾定実クラブ長、二十二人)の第五回合同写真展は十五日から十七日まで、ジャスコ新名張店三階リバーナホールで催される。午前十時から午後六時(最終日は五時)まで。
  光影は平成八年、和光は同十一年、それぞれ名張公民館と比奈知公民館の写真教室として発足し、現在は自主サークル。どちらも教室での講座で技術や知識を身につけ、年間五、六回の撮影会で腕を磨いている。銀行やホテルでのロビー展などで作品を公開しているほか、メンバーは各種コンテストでも活躍。
  合同展にはメンバーと講師が一人一点ずつ、半切サイズの作品計四十四点を出展。昨年と今年の撮影会での作品や、四季おりおりの自然、造形、花、スナップなどが自由なテーマで披露される。
  出品者は次のみなさん。
  ▼光影=奥矢喜一郎、辻野徳雄、今矢志げ子、中森千栄、中村マスミ、郷ひとみ、中村満、中森公久、吉田悦二、田伏恭子、三村宏、今矢勇、杉野昭正、毛利公、杉村浩、竹本健、松田賢治、寺田清郎、寺川昌太郎、南義雄、藤原淑隆
  ▼和光=米野巳代、米野ぎん、松崎宗代、梅本すみ子、山本奎一、竹森二三子、橋本良民、高碕順、福田和生、田中賢治、石尾定美、森川敬二、高塚剛氏、藤原弘丈、竹中功、堂道吉郎、奥西勲、杼村維久子、松崎勉、吉田以彦、福本好成、橋本啓子
  ▼講師=菊田実

■中高生と赤ちゃん−ふれあいの場提供
 名張市こども支援センターかがやき(桔梗が丘西三番町)で八月七日、「中高生と赤ちゃんとのふれあい体験」が催される。
  将来、父親や母親になる中高生に赤ちゃんとふれあう場を提供し、赤ちゃんの父母はヨーガ体験を楽しむ。午後二時五十分から四時十五分まで。受付は二時半から。参加無料。
  一歳未満の子供を持つ親子を対象に参加者を募集しており、定員は先着十組。申し込みは電話またはファクスで、住所、保護者氏名、子供の名前、生年月日(兄弟もいっしょの場合はその子の名前、生年月日も)、電話番号を同センター(電話0595・67・0250、ファクス66・5650)へ。
  受付は四日から二十二日の午前九時半から午後五時まで。日・月曜と祝日は休館(月曜が祝日の場合は翌日も)。


■片山雅美作陶展−11日から堤側庵
 名張市新田、中内工房・堤側庵ギャラリーで十一日から十七日まで片山雅美さんの作陶展が開かれる。
  片山さんは一九五〇年、京都市に生まれ、同市工業試験場修了後、西川實さんに師事。七五年、日展に初入選し、七七年に独立、山科に山雅窯を開いた。各地で個展を開催。京都府工芸美術作家協会会員、日本新工芸家連盟評議員。
  午前十一時から午後六時まで。問い合わせは同ギャラリー(電話0595・65・2081)へ。

 

 ■■ 7月6日(木) ■■

 

■森林ウォーキングや沢登り−馬野川で木津川源流を探検
 大阪湾の源流地帯で森林ウォーキングやシャワークライミングを楽しむ「伊賀流!木津川源流たんけん2006」が二十三日、伊賀市奥馬野の馬野川で催される。主催はNPO「地域と自然」、自然とゆかいな仲間たち、依那古体験隊、木津川上流河川事務所。
  AとBのふたつの体験コースがあり、Aコース「森林ウォーキング」は近鉄大阪線名張駅に集合、アマゴつかみ取り、源流発見ウォークを体験する。Bコース「シャワークライミング(沢登り)体験」は伊賀市小田町の遊水スイスイ館に集合。
  対象は小学生以上で、小学生には保護者の同伴が必要。沢登りは小学校高学年以上。参加無料。定員は各コース十六人ずつ。持参品は弁当、水筒、タオル、着替え。
  申し込みは木津川上流河川事務所管理課内、源流たんけん係(電話0595・63・1611)へ。受付は月曜から金曜の午前九時から午後五時まで。締切は十日。申し込み多数の場合は抽選で決定。
  NPO「地域と自然」は三十日、名張市赤目町長坂の対泉閣で、石ころに魚の絵を描く「Fish Stone Art教室」を催す。市観光協会が後援。
  第一部は午後一時から二時まで、第二部は三時から四時まで。どちらかに参加する。定員はそれぞれ五十人。会場には十種類程度の木津川流域の魚を水槽で展示する。
  参加費は百円。ポスターカラーペンと石は主催者が用意するが、好きな石があれば持参する。参加は汚れてもよい服装で。赤目滝展望駐車場が利用できる。
  申し込みは同NPOの中西さん(電話090・4798・5369、電子メールyosshi@e-net.or.jp

■10月に名張市美術展覧会−五部門で市民の力作募集
 第四十九回名張市美術展覧会は十月四日から八日まで、丸之内の市総合福祉センターふれあいで催される。 要項は次のとおり。
【応募資格】市内に在住または在勤、在学する十五歳以上の人(中学生は除く)
【出品規定】自己の制作した未発表のもの。各部門とも一人一点とする。所定の申込用紙(各地区公民館、名張連絡所、市役所案内窓口、文化振興室にある)に必要事項を記入し、作品搬入日に作品とともに持参する。
【作品規定】
  ▼絵画=日本画(水墨画を含む)、油絵、水彩画、パステル画、アクリル画、版画などで、額装する。二十号以上百号以下。
  ▼書道=漢字、仮名、漢字仮名交じり文、篆刻、少字数、墨象で、条幅表装、枠張、額装とする。屏風も可。軸作品は縦一八二センチ以内。作品には必ず釈文を添える。
  ▼写真=モノクローム・カラーとも四つ切り以上半切以下で、額装またはパネル張り。組写真も可(一枚張りで半紙以下)。デジタルプリントも可(大きさは四ツ切以上A3ノビまで。額サイズは五一×五九センチ以内)。
  ▼彫塑=とくに制限はない。
  ▼工芸=とくに制限はない。
【作品の搬入】九月二十九日から十月一日まで。時間は午前十時から午後四時まで。
【出品手数料】一作品五百円(会場準備や運営費用の一部にあてる)
【審査】十月二日午前十時から。
【審査結果】入選者、入賞者には会期中に本人に通知する。
【賞】市長賞、議長賞、教育委員会賞、文化協会賞、商工会議所会頭賞、岡田文化財団賞(新人奨励賞)、努力賞
【表彰式】十月八日午後四時から市総合福祉センターふれあいで。
【問い合わせ先】市教育委員会文化振興室(電話0595・63・7897)

■演奏とトークで−酒蔵コンサート
 名張市新町、北村酒造内の「酒蔵空間」で十五日、「夏のほろ宵コンサート」が催される。古木のぬくもりが感じられるスペースで、音楽とトークを楽しむ。
  ゲストは、市文化財調査会長の明永恭典さん。「夢と笑い」をテーマにトークをくりひろげる。
  演奏は、日向恵子さんのフルートと松田典子さんのピアノで、「愛の夢」「G線上のアリア」「ユモレスク」「ブエノスアイレスの夏」「サマータイム」などを。
  午後七時開演。会費二千五百円(当日限定の地ビール、酒、ワンプレートつき)。定員は先着四十人。
  申し込みは北村酒造酒蔵空間係(電話0595・63・0010)へ。受付は平日の午前九時から午後五時まで。

 

 ■■ 7月1日(土) ■■

 

■子育て支援するフェスタ
伊賀市更生保護女性の会青山支部(魚住節子支部長)は八月六日、青山ホールで子育て支援地域活動として第十二回「きらめきフェスティバル」を催す。後援は市教育委員会、市社会福祉協議会青山支所、青山青少年育成会議、伊賀保護司会青山地区。
母親の立場から非行防止に取り組む同会が、大人と子供や近隣社会の交流の場を提供し、夏休みの思い出づくりを手助けする。参加者を募っている。
午後零時半から四時まで。参加無料。会場で募金への協力を呼びかける。小・中・高校生のボランティアスタッフも募集している。
申し込みは十日から十七日までに魚住支部長(電話0595・52・1453、ファクス52・2756)へ、出演者の住所、氏名(子供の場合は保護者名も)と種目、題名、所要時間と、グループ出演の場合はグループ名と出演者名を伝える。

■辻本真理子さんが陶芸展
 名張市下比奈知の伊賀まちかど博物館「吉住自在庵」で八、九両日、辻本真理子さんの陶芸作品展が開かれる。地元でものづくりに携わる人の作品発表の場として企画した展示会「自在庵来て見てだぁーこ」の第二回。下山信子さんがパッチワーク作品を「友情出展」する。
辻本さんは地元公民館の陶芸教室で陶芸を始め、自主サークルで腕を磨いて、キャリアは二十四年。とくに古伊賀が好きだといい、茶道具や日常食器、花器、香炉などのほか、娘さんに贈ったという自作の嫁入りの茶器も展示する。
入場者には下比奈知散策マップを先着順にプレゼント。ふきだわら、そうめん、喫茶もある。
午前十一時から午後四時まで。共催は、下比奈知土の会、菩提樹in名張、勿忘草。
問い合わせは吉住さん(電話0595・68・1110)へ。

■35周年の節目飾り16日に民謡まつり
 日本民謡梅若流朝乙会の三十五周年記念「民謡まつり」が十六日、名張市青少年センターで催される。後援は日本民謡梅若会連合本部、市教育委員会、名張文化協会、アドバンスコープ。
オープニング「尾鷲節」の合唱のあと、小学生から八十代までの全会員がステージに立ち、「四国遍路みち」「四季彩々」などのコーナーを設けて全国の民謡を披露。
NHKの大河ドラマ「功名が辻」にちなんだ民謡の数々や、秋田と山形の唄比べなど、バラエティ豊かな舞台がくりひろげられる。
会主の梅若朝乙さんの「新相馬節」「お立酒」のあとは、ゲストの梅若梅朝・晶子・もあこさんが出演。「ソーラン節」のフィナーレで節目の年の発表会をしめくくる。
賛助出演は花柳栄美女会社中、利華天厚会社中。
午前九時半開演。入場無料。



●小学生を対象にテニス協が教室
 名張市テニス協会は夏見の市民テニスコートで二十五日から二十九日まで催す夏休みジュニアテニス教室(市教育委員会後援)の参加者を募っている。
対象は小学生で、一年生から三年生は午前九時から十時まで、四年生から六年生は同十時から十一時まで。どちらも定員は先着十五人。
タオルと水筒、持っている人は硬式テニスラケットを持参する。参加費は五日間で二千円(教室初日に徴収する)。
申し込みは所定の用紙で、同協会の北田さん(電話・ファクス0595・63・9143)か市総合体育館へ。ファクスでも申し込める。

●はじっこクラブ水生昆虫観察会
「伊賀の森と水の恵みを子どもたちに」を合言葉に活動する自然学校はじっこクラブは十五日、水生昆虫観察会「川の虫をつかまえよう!」を催す。
午後一時半、伊賀市伊勢路の上津コミュニティーセンターに集合、青山川で川の虫をつかまえ、観察する。四時まで。雨天中止。
対象は幼児、小・中学生、一般。小学生以下の参加には親の同伴が必要。持参品は、たも、かご、濡れてもよい靴と服(または水着)、着替え、タオル、筆記用具、バケツなど採集物を入れるもの。参加費百円(保険代・資料代)は当日徴収する。
申し込みは十三日までに電話かファクスで同クラブの林辰久さん(電話・ファクス0595・52・2570)へ。

●名張市水泳協会新年度会員募集
名張市水泳協会は今年度会員を募集している。年齢や性別に関係なく誰でも入会できる。
夏見の市民プールで一般開放後、午後五時十五分から六時四十五分まで自由水泳を行う。
申し込みは二十二日午後三時半から五時まで市勤労者福祉会館で受け付ける。受付当日から泳ぐことができる。年会費二千円(保険料を含む)。
問い合わせは同協会事務局の津崎さん(電話0595・63・0712)へ。

●幼児と小学生にサッカーを指導
幼児と小学生を対象にした「さわやかサッカー教室」は二十五・二十七日と八月一・三・八・十・十七・二十二日の八回、名張市夏見の市民野球場で開かれる。いずれも午前九時半から十一時半まで、小雨決行。
講師は日本サッカー協会公認指導員。対象は、幼児が五、六歳(親子で参加できる)、小学生は一年生から三年生までの男子と一年生から六年生までの女子。定員はそれぞれ五十人。
費用は三千円(傷害保険料を含む)。申し込みは一日から十七日までに市総合体育館内スポーツ振興室(電話0595・63・5339、ファクス63・5449)へ、備えつけの用紙で。ファクスでも受け付ける。



●名張市青少年センター(松崎町、電話0595・64・3478)の七月の催し日程は次のとおり。主催者の都合で変更される場合がある。カッコ内は主催者、連絡先。料金は前売り入場料。
▼合唱団かやの樹ファーストコンサート(上野合唱団・Rinte・SOAVE/電話0595・63・1366=かやの樹ファーストコンサート事務局)一日午後二時〜四時。五百円。
▼ジョイフルコンサート(亀井ハツ子さん、細渕ましほさん)八日午後零時三十分〜三時三十分。無料。
▼夏まつりさまざま歌謡コンサート(秋月会/電話0595・63・9126=灰原美智子さん)九日午前九時三十分〜午後五時。無料。
▼民謡まつり(日本民謡梅若流三重朝乙会/電話0595・66・1388=川合一葉さん)十六日午前九時三十分〜午後四時三十分。無料
▼サマーバレエフェスティバル(ミヤケ・バレエ・アカデミー=電話0595・63・9108)二十二日午後四時〜六時三十分。無料。
▼第三十一回名張ピアノコンクール(名張文化協会、財団法人名張市社会教育振興会/電話0595・64・2132=名張文化協会事務局)二十七日午前十時〜午後六時。無料。
▼おきつも女声合唱団第二十二回演奏会(おきつも女声合唱団/電話0595・65・1908=藤原保信さん)三十日午後二時〜四時。千円。