2012年度 バックナンバー
女子サッカーの宮崎さんが教室

元サッカー女子日本代表の宮崎有香さんによるサッカー教室が5月12日、名張市百合が丘コミュニティー広場で開催され、地元の小学生ら約20人が参加して指導を受けた。
宮崎さんは、なでしこリーグの伊賀FCくノ一、東京電力マリゼなどでプレーし日本代表として活躍、現在は引退し、高校の教師をしている。宮崎さんを呼んだのは名賀名張女子サッカークラブ・アルテミスジュニア。
コートで宮崎さんは、子供たちにわかりやすくヘッヂングやドリブル、リフティングを指導。また、名張サッカークラブの福本進治会長も参加、子供たちと楽しいひと時を過ごした。
参加した児童たちは「名張で日本代表の選手の指導を受けうれしかった。サインももらった」と話していた。

 

夏の甲子園に期待!東海地区大会に出場

第59回春季東海地区高校野球三重県大会に優勝し、東海地区大会に出場する名張市春日丘の近畿大学工業高等専門学校の野球チームが10日、神野稔校長、向井康恩部長、伊藤康弘監督らと共に名張市長を表敬訪問、亀井市長、福田議長が対応した。
亀井市長は歓迎のあいさつで「名張の高校では県大会での優勝はなかった。今回の優勝で名張市は大きな元気をいただいた。夏の甲子園にも期待が持てる」と喜びを表した。神野校長は「名張市へ誘致していただいてよかった。グランドは高所で寒かったそうだが、それがよかったのかもしれない。熊野の黒潮で鍛えた体に、名張の忍者の元気をもらったようだ」とあいさつ。伊藤監督は「夏の大会までにタイトルをいただきよい経験になった。粘り強く頑張り、夏までに調子を上げたい」と述べた。
亀井市長は「甲子園に出場することになれば、応援に行かねばならない。市も補正予算を組み応援したい」と期待を膨らませた。

   

9人が35点出展・名張水彩画展開催

第25回名張水彩画展(小林芳郎氏主宰)は4月19日から22日まで、リバーナホール(イオン名張店3階)で開催した。
風景画、静物画、人物画など、9人の作家が10号から30号の作品35点を展示、精緻でまじめな画風が見物者の感嘆を集めた。

 

春の例大祭 餅まき・きき酒など

名張市平尾、延喜式内宇流冨志禰神社の春の例大祭が15日行われ、多くの人でにぎわった。境内では午前10時から、伊賀まちかど博物館に指定されている同社所蔵の能面が展示、10時30分と午後1時30分の2回にわたり、獅子神楽が奉納された(一ノ井春日神社獅子神楽保存会)。また、11時30分から名張金剛会の謡(うたい)も奉納。祭典終了後、子供コーナーでは飴のすくい取り、輪投げ、クイズなどが行われ、きき酒コーナー(名張酒造組合協賛)、お抹茶、ぜんざい、うどんコーナー(茶華道会や敬神婦人会)も人気を呼んだ。毎年参加している名張地区住民は「今年は春らしくいい天気。能面や獅子舞は楽しみです」と話していた。

 

放課後児童センター新設

 名張市立比奈知小学校の放課後児童クラブ「ともがき」の専用建物が新築され31日、完成式があり、関係者や児童約40人が出席した。
 運動場東側に校舎から独立した約100平方bの鉄骨平屋建てで、面積は従来の2倍。収容人員も倍増の40人になり、事務室やトイレもある。事業費は約2千万円。指導員も1人増の5人になった。
 尾本頼彦会長は「平成17年から始まったこの施設は、先輩運営委員のご尽力で続けて来られたが、これから多くの児童が収容できるようになる」とあいさつ。
 指導員代表は「今度は広い建物で使いやすい。トイレや事務室もある。従来は、子供が机に近づいてきて困ったが、事務室ができたので、独立した事務ができてありがたい」と喜びを述べた。
  保護者代表の今西幾子さんは「広々とした場所で子どもたちが過ごせてうれしい。安心して子供を預けることができ、働く親としてうれしい」とお礼の言葉を述べた。

   

桂三弥さん名張観光大使

名張市は市の初代観光大使として桂三枝一門の桂三弥さんを任命し4日、市役所で亀井市長が委嘱状を手渡した。
桂三弥氏は本名・三成忠司氏で昭和46年(1971)生まれ、桔梗が丘4番町に7歳から在住。桔梗が丘東小学校、北中学校、県立桔梗が丘高校卒業、神戸学院大学法学部卒業。平成9年落語家桂三枝氏に入門。現在、大阪で活躍中の名張市民。
学生時代は中学校で野球部、高校で陸上部に在籍し、駅伝メンバーで東海地区大会に出場したこともあるスポーツマン。大学では落語研究会に入り部長を務めている。
三弥氏は「名張市の好きなところは赤目滝で、滝壺で泳いだこともあり、名張市をどんどんアピールしたい。大阪で名張を売ることを期待されており、ご当地落語を作りたい」と話した。
最後に「着物とかけて名張と解く」、こころは「きてみてよかった」とのオチを披露。14日の桜まつりのイベントには出演の予定。観光大使の任期は平成27年までの3年間。

 

伊賀市を全国発信

千代の国を観光大使に伊賀市は郷土出身の幕内力士・千代の国関( 21 )=本名・澤田憲輝=を観光大使に委嘱し28日、内保博仁市長が委嘱状を渡した。内保市長は「観光大使第1号を快諾されてうれしい。それぞれの場所で、勝越していただきたい。NHKテレビの大相撲中継で『千代の国関、九重部屋、三重県伊賀市出身』と放送されており、伊賀の名前が全国に発信されるようになった。これから頑張っていただきたい」と激励した。千代の国は「観光大使となり光栄です。これから、全国各地を回る際、伊賀市の名前を広げるよう頑張りたい」とあいさつした。

 

安心安全願い-新入学児童に贈呈

名張市内の4団体から、市内の新入学児童の安全安心を願ったプレゼントの贈呈式が22日、名張市役所であり、新入生682人に代わり、上島教育長が贈品を受け取った。
プレゼントは名張ライオンズクラブ(山本修会長)がランドセルカバー、名張地区交通安全協会(野中啓子会長)が交通安全連絡袋、三重県トラック協会(伊賀支部理事谷口賢一=谷口梱包社長)が交通標識入り下敷き、名張地区防犯協会(西本彰文会長)と同職域防犯組合連合会(富永巌会長)が、不審者から身を守る啓発用「イルカのおすし」クリアファイルを贈呈した。
上島教育長は「新入学児童に交通安全を啓発するグッズや自ら防犯意識を高める品物をいただいて感謝する。児童や父母に代わりお礼を申し上げたい」とあいさつした。

 

名張公民館まつり・桂三歩落語も

 名張公民館まつりが10、11の両日行われ、11日には桂三枝の門下で桂三弥の兄弟子・桂三歩が1時間30分にわたる落語を披露、軽妙な話術で聴衆を沸かせた。会場には、各分野にわたり複数のサークルが競い合い、他地区では見られないレベルの高い作品が展示された。
 絵画では、ホワイトキャンパス、水彩画教室、YMクラブが技を競い、図書室では松寿学級、女性学級、ふたば家庭学級による陶芸教室「みどり会」があった。また、絵てがみ教室、陶芸すみれ会、おきつも句会、給食サービスプチトマト、福祉交流施設、名張公民館学級による力作も披露。
 工芸室では五十寿生花クラブ、なかよし花もめんが豪華な作品を出品した。第3講座室ではフォトクラブ「光影」が高度な作品を展示。新墨会はレベルの高い書道の力作を展示した。般若心経の作品が数点展示され、丁寧に書かれた掛け軸も数点あり、レベルの高い書道作品ばかり。
 ロビーでは名張みどり会、名張公民館学級、キッズスクエアが見事な作品を展示。模擬店では、コーヒーとクッキー(名張料理クラブ)、おでん(五十寿会)、からあげ、焼きそば、フランクフルト、フライドポテト(本町あいのり)が人気を博した。
 丹精込めた盆栽、山野草(名張花みどり会)の作品が参加者をなごまし、感嘆させた。訪れた人は「名張公民館展は、出展作品の量、質において市内随一」と称賛していた。

   

名張市へ1千万寄付・創業百年迎えた(株)タカキタ

 名張で生まれた上場会社(株)タカキタは今年で創業100周年を迎えたことから2日、若山東男会長と松本充生社長が名張市役所を訪れ、1000万円を寄付、小切手を亀井市長に手渡した。
 松本社長は「創業以来、お世話になった名張市への感謝の気持ちです。従業員一同、次の100年を目指して頑張ります」と話した。
 亀井市長は「100年続けることは大変なことだ。子供のころおやじが高北式カラスキで田んぼを耕していたのを覚えている。寄付金は有意義に使わせていただきたい」と話した。
 同社は立志伝中の創業者・高北新治郎氏が大正元年(1912)、深耕犂(からすき)を考案・特許をとって事業を伸ばした。その後、他人資本を入れて大企業に成長、名張で唯一の株式上場会社に。製品も多角化、トラクターはじめ農業機械を製造している。
創業者・高北新治郎氏は名張商工会議所の初代会頭も務めている。

   

青蓮寺湖駅伝79チーム力走

早春の名張路に春を告げる第26回名張青蓮寺湖駅伝競走大会(名張市主催、NPOなばり総合型地域スポーツクラブ主幹)が26日、青蓮寺湖畔5・6`を周回するコースで開かれ、市内外の79チームが出場した。男子20・4`(6区間)、女子13・2`(5区間)、男女混成の部13・2`(5区間)の3部門で優勝が争われた。男子の部は監督☆太一(伊賀市)チームが1時間4分44秒、女子の部は星翔高校クラブ(摂津市)が53分37秒で優勝した。
午前10時30分一斉にスタート、あられが降る中、各選手は力走。参加者は昨年より8チーム増え、ゴール後の選手に熱い豚汁がふるまわれた。今年は視覚障害のある人が2人参加、ボランティアのガイドランナー「走風」の伴走で力走した。
成績は次の通り。
 【男子の部】総合成績@監督☆太一(伊賀市、1・4・44)A旭ダイヤA(伊賀市、1・6・43)B尾鷲高校陸上部(尾鷲市、1・6・49)C大阪走友会(富田林市、1・9・42)DSTRT(志摩市、1・11・57)E旭ダイヤB(伊賀市、1・17・7)F名張消防署(名張市、1・18・4)Gつつじが丘A(名張市、1・20・41)
 【女子の部】@星翔高校クラブ(摂津市、53・37)A名張自動車学校セーフティードライバーズ(名張市、1・0・4)Bヨガチュラ 女子駅伝部(名張市、1・6・20)C伊勢赤十字病院A(伊勢市、1・7・25)Dパナホーム伊賀女子チーム(名張市、1・7・58)ECENTRAL LADY5(名張市、1・9・43)
 【区間成績男子】第1区=本津耕大(16・27、尾鷲高校陸上部)、第2区=宮川大樹(6・55、監督☆太一)、第3区=金沢裕幸(9・2、旭ダイヤA)、第4区=竹中泰知(6・22、監督☆太一、区間新)、第5区=前田洋輔(9・4、同、区間新)、第6区=山地伸哉(15・59、旭ダイヤA)
【同女子】第1区=橘ひかり(10・45、星翔高校クラブ)、第2区=畑美咲(9・46、同)、第3区=橋本愛里(11・25、同)、第4区=山中真琴(8・12、同)、第5区=山中さゆり(13・29、同)

   

農産物研修会・加工でチャンスを

名張市産業部は23日、市役所で「農産物加工品販売に取り組むための研修会」を開催、三重県伊賀農林商工環境事務所農政普及室職員が講演した。
講演では、農産物を加工することでビジネスチャンスが生まれ、付加価値がつき販売増になると説明。
具体的には、農産物を加工することで▽すぐに食べられる▽保存性が増す▽おいしい食べ方を提案できるなどの利点がある。
さらに、付加価値がついて販売金額が上がる。たとえば、1kgの米の販売価格は400円だが、おにぎりにすれば21個ができ、1個100円で2100円になる。味ご飯にして売れば約10パックになり、1パック250円で売り上げは2500円。さらに、巻きずしにすれば10本になる。単価360円で3600円になると例示した。
国の「農産魚村の6次産業化」推進計画を説明。6次産業とは1次×2次×3次=6のことで、農産物を加工して直売する新しい産業で利益が大きくなるとしている。
例へば、伊賀には、大山田農林公社の「おはぎ」島ヶ原」郷づくり公社の「なす漬け」「かきもち」名張の「餅、赤飯、漬け物」「ばりっ子みそ」など。
このほか、地域よっては、こんにゃく、惣菜、菓子類、ようかんがある。
製造場所、加工施設などには保健所の許可が必要で、保健所との事前相談、営業許可申請、施設検査、許可証交付などの流れがある。
食品衛生責任者の資格が必要で、調理師や栄養士の免許のない人は「食品衛生責任者」の資格を取る講習会(年2回)が必要。
加工品を販売するためには製品の表示が必要。「詳細は保健所で」と話し、参加した人たちはメモを取りながら聞き入った。

 

たいまつ調進行事・春を呼ぶ会ら約100人が参加

名張市赤目町一ノ井の極楽寺で11日、奈良東大寺二月堂のお水取り(修二会)に用いる松明(たいまつ)の調進行事が、松明講のほか春を呼ぶ会、名張高校生ら約100人が参加して行われた。
関西では、奈良東大寺二月堂のお水取りが始まると寒波が厳しくなり、お水取りが終わると春が来るといわれている。このお水とりの行事に使われる松明は、約750年前から名張市赤目町一ノ井の松明講が毎年寄進している。
早朝、一行は、鎌倉時代の豪族・道観長者が寄進したといわれる松明山に入り、樹齢約80年のヒノキを松明講の人が切り倒し、約72センチの小切りに。これを、春を呼ぶ会や同会が呼び掛けた名張高校運動部の生徒が担ぎ、山から搬出した。
切り出されたヒノキは極楽寺の境内で住職が祈祷した後、36センチに切断、皮をはいで1200枚に小割りされ、松明講の人が松明にして束ねた。これは、3月11日、道中安全祈願の護摩法要を行ったのち、道観長者の塚に報告される。翌12日に東大寺に納める。この薪は来年のお水取り行事に使われる。
春を呼ぶ会は、名張ユネスコ協会の推薦で日本ユネスコ協会連盟がユネスコ未来遺産に登録した。3月11日に、登録証授与式が赤目公民館で行われる。

 

商売繁盛! 名張市の八日えびす

海の幸と山の幸を交換する市が起源といわれる名張市蛭子神社の八日えびすは、今年も地元住民や近在の人で賑わった。
ふだんは人通りの少ない名張市鍛冶町通りも7、8両日はたくさんの屋台が出店。
神社境内では地元奉賛会の人が作ったケッキョ(吉兆)にはは大判小判や福俵、鯛などが釣つりさげられ、福娘の掛け声とともに売れていた。吉兆を手にした50代の男性は「一年間飾り、翌年のえびす祭りに返し、新しいのを買う」と話してた。

 

 


子ども議会開催・議場で市長ら答弁

名張市PTA 連合会などが主催した小学生の「わくわくどきどき子ども議会体験」が28日、名張市議会議場で開会≠ウれ、ちびっこ議員たちが福祉や医療、防災について意見を述べ、出席した亀井市長、上島教育長は丁寧に答弁した。議員たちは「夜間に子どもを預けられる施設を」「学校の照明をLED で節電を」「市民球場をプロ野球の出来る球場に」などの意見を述べた。伊賀地区の医師不足については「お医者さんの学校をつくって、お医者さんを増やしてほしい」との要望。亀井市長は「三重大学などと連携し、医師確保に取り組んでいる。春から市立病院の医師は増える」と答弁した。議長を務めた錦生小学校5年の松本義久君は「緊張したが、落ち着くように心掛けた」と話した。

 

 


名張ママ健闘!元五輪選手と親善試合

「宝くじスポーツフェアはつらつママさんバレーボールinなばり」が21日、22日名張市夏見の体育館で行われ、2日目の22日午前には1964年東京五輪金メダルに輝いた「東洋の魔女」主将河西昌枝さんや96年アトランタ五輪出場の大林素子さん、04年アテネ五輪出場の大山加奈さんらが参加するドリームチームが地元社会人女性や中高生ら約20チーム270人を指導した。
午後からは、ママさんチームの赤目フィニッシュ、つつじが丘エコー、名張おとめがドリームチームと対戦した。世界のベテランを相手にママさんチームも得点するなど善戦し、観衆を沸かせた。
参加した地元選手は「オリンピック選手と試合をするなんて考えたこともなかった。感激です。いい思い出になります」と話していた。

 

 


鬼めがけて弓を射る正八幡宮の弓とり行事

名張市八幡地区の氏神さん・正八幡宮の弓引き行事が15日行われ、神主や区長などが弓を引き、鬼と書かれた50センチ四方の的を目がけて矢を放った。副区長の福森十一さんが見事射抜き、見物者が拍手喝采した。
正八幡宮は源氏の氏神とされ、源氏をルーツとする武士が破魔矢を射た故事が300年続いている。

 

 


美旗でどんど1年の無病息災願い

名張市美旗中村の伝統行事「どんどやき」が9日、地区の農村公園で行われ、約17bの“恐竜”が燃え上がった。燃えた竜は焚火にされ、周りには竿の先に刺した餅を焼く村人が群がり、1年間の無病息災を祈った。
 “恐竜”の“胴部分”は、竹や藁(わら)で丸型の小屋を作り、中には正月用の飾りやお札を入れどんどで燃やす仕掛け。さらに竹の葉を巻き込んだ束で長い首を作り、首先には、しめ縄につるした藁細工の飾りを付ける。
午前7時30分、小屋の藁に点火され次第に燃えあがり、どんどやきはクライマックスに。同様の“恐竜のどんど”が14日、美旗まちつくり委員会主催で市民センター前の田んぼで、正月飾りやお札さんなどが焚きあげられる。参加者には雑煮やぜんざいも。

 

 


ジャンボ門松往年の斎王上路に

県道29号(松坂〜青山)線にジャンボ門松がお目見えし、ドライバーの目を楽しませている。伊賀市霧生地区の「霧生桜の会」は10年前から毎年20尺(6メートル)を超えるジャンボ門松を集落の手前に建て、地域に入ってくる人を歓迎している。霧生地区にはリゾート施設やゴルフ場があり、訪れる人はお正月気分を満喫。
この県道は、古くは天皇に代わり、伊勢神宮に奉仕した未婚の皇族子女・斎王が通った道(斎王上路)でもある。斎王は阿保の頓宮(とんぐう=皇族宿所)を出て、霧生峠を越えて伊勢川口の頓宮に至る道だった。
都が京に代わってからも、後醍醐天皇が廃止するまで、帰路はこの道を通り、名張に至り、名張川で禊(みそぎ)をして畿内に入った歴史の道でもある。